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  <title>青い鳥</title>
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  <description>しあわせの青い鳥は、 “今の” あなたのそばにいます</description>
  <lastBuildDate>Sun, 23 Sep 2012 10:51:19 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>【雑談】上京準備の日々</title>
    <description>
    <![CDATA[　こんばんわ。<br />
　先週はブログの更新をお休みしました。ここのところ、お休みしがちですね(^_^;;<br />
<br />
　しばらく、雑談モードです。<br />
　最近は、来月の東京出張のための準備で頭がいっぱいだったりします。今までは夜行バスで上京して、その日の夜のバスに乗ってとんぼ返りだったのですが、今回はちょっと長居しますので、宿をとったり、持物を考えたり。旅なれていないので、大変です。<br />
<br />
　一人で旅に出るのも初めてなら、よその土地に４泊もするのも初めてです。わたし的にはドラクエ並みの大冒険。。どこでどんなモンスターに出会うやら。ちゃんと戦えるのかしら、という感じ。<br />
<br />
　このたびは、<a href="http://transpersonal.jp/" target="_blank">日本トランスパーソナル学会</a>の、学会大会のために上京します。トランスパーソナルって何？という方はこちらをご参照くださいませ。<br />
<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6" target="_blank">トランスパーソナル心理学（wikipedia）</a><br />
<br />
<a href="http://www.jatp.info/" target="_blank">日本トランスパーソナル心理学／精神医学会</a>より、<a href="" target="_blank">設立主旨 of JATPホームページ</a><br />
↑こちらの方がより正確で分かりやすい・・・と思います。<br />
　上記ページより一部引用させていただきます。<br />
<br />
<div class="inyou">　トランスパーソナル心理学/精神医学では、人間は発達の後期段階において、個人的な関心を超えたものに重点をおくようになるという点が重視され、従来の心理学的発達論が拡張されて捉えられている。すなわち人間の発達は、自我の確立以前の「前個的（プレパーソナル）」段階から、個人として十全な自我機能をもつ「個的（パーソナル）」段階を経て、（その確立の後に）さらにより包括的な視点をもった「超個的（トランスパーソナル）」段階へと至る広範囲な枠組みに立つ点が重要な特徴である。ここでは従来の心理学や精神医学において一般的に認められてきた「生物・心理・社会的モデル」は、「生物・心理・社会・霊的（biopsychosocial-spiritual）モデル」へと広げられている。人間の「心」には、従来の科学的学問の枠組みからは抜け落ちてしまう重要な要素が数多く認められるが、上記の枠組みに立ち、新たな現代的・科学的観点に立って心理学的・精神医学的研究の推進を図ることが本学会の主要目的の一つである。</div><br />
<br />
　ちなみに、上記引用の『日本トランスパーソナル心理学／精神医学会』さんは、わたしが所属している『日本トランスパーソナル学会』とは別です(^_^;;<br />
<br />
　占い、という言葉をぱっと耳にして思い浮かべるイメージって人それぞれだと思いますけど、一般的にはどちらかというと胡散臭い、信用できない、詐欺まがい、というイメージを持たれがちだと思います。<br />
<br />
　わたしはそれを承知の上で「占い師」をやっているのですが、わたし自身は占いをそういう風にはとらえていなくて、どちらかというと上記のような、『心の科学』的な見方をしています。それは子供の頃からそうで、だから長いこと「占い好き」ではあったものの決して「霊感少女」ではありませんでした。<br />
<br />
　プロの占い師としてやっていこうと決めたときに、一番の障害となったのもまた「そこのところ」です。「占い師です」と公言する以上、一般的な「占い師イメージ」「霊感少女的イメージ」から逃れられないのはしょうがないところだと思ってきたのですが、最近、自分的にそこのところを改革したいな、などと考えています。<br />
<br />
　ではどうやって？というところはまだ全然見当がついていないんですが（笑）<br />
<br />
　とりあえず、来月の学会大会が楽しみです。そして、人生初の大旅行（すいませんしょぼくて）も…。<br />
<br />
　それではまた、しばらく個人的な雑談を続けたいと思います。<br />
　ではでは。<br />
]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/192/</link>
    <pubDate>Sun, 23 Sep 2012 10:51:19 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">athena22.blog.shinobi.jp://entry/192</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【雑談】自分の得意な尺度を自由に採用するのがいいですね</title>
    <description>
    <![CDATA[　今回も、雑談です。<br />
<br />
　日々、色々な人の、色々な「事情」のお話を聴く毎日なのですが。<br />
<br />
　みなさんほんとにさまざまな「事情」をお持ちで、こういう「事情のバリエーション」を多く知れば知るほど、人と人を比べることの無意味さを感じてきます。<br />
<br />
　上には上がいるし、下には下がいるし、上には上の残酷さ、下には下のよろこびがあったりもします。<br />
<br />
　今は大きな顔をして笑っている人でも、一生死ぬまでまったく痛い目に遭わずに過ごせる人はいないし、<br />
　不幸や災難に心ならずも巻き込まれてしまった人でも、そこから愛や真理を見出して、自信につなげるチャンスを得たりするものです。<br />
<br />
　上とか下とかいう言い方も、すごく現世的というか…まぁでも実際に上とか下って感覚や実感ってありますけど…<br />
<br />
　でもたとえば、愛とか美とか、そういう次元にしっかりと視点を移して眺めてみると、一般的に言う上とか下とか、勝ち組とか負け組みとかいう尺度が、一変するものです。<br />
<br />
　人は、その人の得意分野の尺度を採用すれば良いです。<br />
　腕力の弱い人は、弱肉強食の世界の尺度を採用する必要はありません。<br />
　逆に腕力の強い人は、心の深い部分とか、人生の真髄みたいなところと関わらずにやって行けば良いと思います。<br />
<br />
（　あ、腕力が強いとか弱いとかって、比喩ですよ。<br />
　すごく腕力の強いスポーツマンでも、自分より強い者や自己との闘いを通じて、弱さや困難に向き合うことってありますから。<br />
　逆に弱虫でも、自分の弱さに向き合わず、物事の明るい面だけを無理に見続けようとする人もいますね。）<br />
<br />
　一般的な勝ち組、負け組みの尺度に左右されて、今自分が手にしている価値あるものを忘れている方がけっこういらっしゃるものです。<br />
<br />
　貴重な経験や、良いお友達や、食べるに困らない安定や、余暇を楽しむ時間があること…美しい思い出や、優しい心など…苦しみのさなかにある人には、そういう財産の価値が見出されず、眠っていることも多いものです。<br />
<br />
　「自分の尺度」を大切にしたいものですね。もちろんバランスは肝心ですが。<br />
<br />
　人と自分を比べて嘆くのは、不幸の第一歩です。<br />
　比べるなら、理性的に、向上の糧として。。結構精神力が要るものですよ(^_^)<br />
<br />
　…と、最近思ったことを書いてみました。<br />
　<br />
<br />
　]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/191/</link>
    <pubDate>Mon, 10 Sep 2012 18:54:27 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">athena22.blog.shinobi.jp://entry/191</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【雑談】抽象的なお話(？)</title>
    <description>
    <![CDATA[　こんばんわ。一週お休みしての更新です。<br />
　今回も雑談でお茶をにごしたいと思います。<br />
<br />
　思えばこのブログをはじめてから満３年と少しになるのですね。始めた頃の拙さを振り返るとなかなか恥ずかしいものがあります。(^_^;; 文章を書くのも慣れていなくて…今も慣れたとは言いがたいですが…出来ればこそっと削除したいくらいですねぇ。<br />
　文章を見ると、お勉強が出来なかったクチだというのがバレてしまいます(笑)<br />
<br />
　最初の方の記事は、タロットのことではなくて、自分自身のことを書いたりしてますね。おお、伝えたい思いがあったのだな！と、今から思うと「若いなぁ」なんて思ってしまいます。<br />
<br />
　では今は、伝えたい思いがないのかというと、そうではないのですが。<br />
　むしろありすぎるので、書きにくくなってしまうといったところでしょうか。<br />
　またその内容も抽象的すぎたりします。お勉強が出来ない頭で抽象的なことを書くのはすごく大変なんです。<br />
<br />
　今、わたしの中で一番ホットなのは、これからの自分の生き方についてです。<br />
　人はそれぞれ、生きていくテーマみたいなのをあらかじめセットされているような気がします。占いなんかしていると、もうそういう風にしか見れなくなってきますねー。<br />
<br />
　45歳を目前にして、わたしもようやく人生のテーマがぼんやり表れてきたかなぁと感じることが多くなってきました。<br />
<br />
　で、さっきコーヒーなど入れながらぼんやりと頭に浮かんだのですが、これからわたしは「愛と芸術と信仰」を軸に生きて行きたいな、と思っていました。<br />
<br />
　特に、信仰については、ちょっと意識的に力を入れたいものだと思います。<br />
　なぜなら、日本人は、神とか宗教という概念を誤解していると、すごく感じるからです。神の概念抜きに人の心や精神は成り立たないのに、それを避けているせいで、色々とおかしなことになっていると思います。<br />
<br />
　わたしは無宗教ですが、神は信仰しています。そういう人、たくさんいますよね？<br />
　また、信仰している宗教や宗派があり、特定の神を持っている人もいるでしょう。<br />
<br />
　自分の神を大切にしている人は、他者の神を冒さないものです。<br />
　信仰というものは、つきつめればそうならざるを得ないと思います。<br />
<br />
　他者の神を冒すことが、人間である自分の権限かどうか、真摯になって考えてみればすぐに分かることです。<br />
<br />
　生まれた者がみな等しく、生きる糧を充分に得ることはおそらく現実的に不可能でしょう。どうしても、生者と死者、勝者と敗者が生まれます。<br />
　それが国家規模で、武力を背景に起こってくるのが戦争ですよね。<br />
<br />
　武力を積み上げていくだけでは、戦争は残酷さしか残していかないので、それじゃあ何をし得るのか、というと、もうそれは、愛と美（価値）と信仰しかないじゃないかと、最近つくづく思います。<br />
<br />
　まぁ、そんなシンプルに語れるものでもありませんが。<br />
　ひとつの物事は無数の切り口で考えられるものですし。<br />
<br />
　その無数の切り口の、どれをあなたは選びますか？という問いの答えが、そのままその人の人生のテーマに当てはまるのではないかなぁと思いました。<br />
<br />
　うーん、ちゃんと意味の伝わる文章がかけているのでしょうか？(^_^;;<br />
<br />
　よく分かりませんが、これくらいで。。<br />
<br />
　しばらくこんな感じでお茶を濁すことになりそうです。(笑)<br />
<br />
　今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。<br />
]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/190/</link>
    <pubDate>Sun, 02 Sep 2012 13:20:58 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">athena22.blog.shinobi.jp://entry/190</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【雑記】ブログ更新をお休みしました＆東京出張について</title>
    <description>
    <![CDATA[　こんばんわ、サワツ純子です。<br />
<br />
　先週はブログの更新をお休みしてしまいました。まったく何も書かずに火曜日を迎えたのははじめてではないでしょうか。だんだんダレて来ていますね。(^_^;;<br />
<br />
　少し忙しくなってきています。ぼちぼちと、ゆっくりやっていこうと思います。【黒色】について考え始めてからもうずいぶん経っていますが、いつ終わることやら…この作業にどれほどの価値があるものやら分かりませんが、実際に書いているわたしにとっては毎回発見がありますので、ゆっくりでもやっていきたいと考えています。<br />
<br />
　10月に日本トランスパーソナル学会の、学会大会があり、また東京へ行くことになりました。今回はちょっとゆっくり泊まって、<a href="http://tarot-society-jp.net/" target="_blank">「日本タロット占術振興会」</a>でお世話になっている井上恭子先生（ステラ・マリス・ナディア先生とお呼びした方が分かりやすいかも知れませんね。『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E8%A7%A3%E9%87%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E4%BA%8B%E5%85%B8%E2%80%95%E5%A4%A7%E5%AE%87%E5%AE%99-%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9-%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%A7%98%E3%81%A8%E5%B0%8F%E5%AE%87%E5%AE%99-%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9-%E3%81%AE%E5%AF%86%E5%84%80/dp/4336042594/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1345550146&sr=1-2" target="_blank">タロット解釈実践事典</a>』『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E8%B1%A1%E5%BE%B4%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E4%BA%95%E4%B8%8A-%E6%95%99%E5%AD%90/dp/433604757X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1345550146&sr=1-1" target="_blank">タロット象徴事典</a>』の著者でいらっしゃいます。）と、今後の楽しみな企画について相談してきたいと思います。詳細がはっきりしましたら、ここでお知らせしますね。<br />
<br />
　東京では10/8の月曜日を自由の時間にあてております。<br />
　もし鑑定のご希望がありましたら、当店の<a href="http://athena-cure.com/" target="_blank">ホームページ</a>よりお問い合わせくださいませ。新宿あたりのどこかで場所をお借りして鑑定させていただきたいと思います。占術はタロットと西洋占星術の併用となります。<br />
<br />
　と、いうことで、しばらくの間、タロット記事の進行が遅れそうですが、どうぞ今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。(^_^)<br />
<br />
<br />
<br />
　]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/189/</link>
    <pubDate>Tue, 21 Aug 2012 12:05:39 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">athena22.blog.shinobi.jp://entry/189</guid>
  </item>
    <item>
    <title>124_色の考察【黒色】25／(2-6)黒色の部分／腰掛けているものの影の黒…</title>
    <description>
    <![CDATA[　今回は、色の考察【黒色】25／(2-6)黒色の部分／腰掛けているものの影の黒…について見てみます。<br />
<br />
　黒色部分の解釈を暫定的に以下のように定義しておきます。<br />
<br />
<div class="box">・第３のセフィラ「ビナー（理解）」と対応している（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/生命の樹">ウィキペディア・生命の樹の記事</a>より）<br />
・極端さ、甚だしさ、絶対性、<strike>神と関連</strike> 世俗的でない<br />
・闇、悲しみ、光がない、試練、停滞（が、後に神がやってくる）<br />
・悪魔の支配下にある<br />
・進化に必要な過程</div><br />
<br />
　カードの画像データは、U.S.GAMES SYSTEMS,INC から出版されているライダー版ウエイトタロットです。<br />
　<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>を参考図書として用います。<br />
<br />
　分類やコメントはあくまでもわたしの主観に基づいています。タロット作者の意図やカバラの教義に基づいた正しい解釈を目指しているのではなく、個人の自然な感覚と発想に頼って考察してみようとする試みです。ご了承の上、お読み下さい。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
(2-6)黒色の部分／腰掛けているものの影の黒…<br />
<img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow04.jpg" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow03.jpg" align="left"><br clear="left">【4･皇帝】【3・女帝】<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
　【4･皇帝】【3･女帝】の腰掛けているものについて、まず考えてみました。<br />
<br />
　この両者は大アルカナ、最も地位が高い人物の男女です。腰掛けているのは【4･皇帝】は硬い石作りの玉座、【3･女帝】は平たい台のような腰掛です。<br />
<br />
　ここで、玉座と言えばコートカードのキングやクイーンはどうだったかな？と思いました。黒色の考察に際してカードを分類してみたのが随分前なので、なぜコートカードが一枚も入っていないのか忘れてしまったのです。<br />
<br />
<img src="http://pinhole.sub.jp/waite/owwkg.jpg" width="90px" height="154px" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/owwq.jpg" width="90px" height="154px" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/owckg.jpg" width="90px" height="154px" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/owcq.jpg" width="90px" height="154px" align="left"><br clear="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/owskg.jpg" width="90px" height="154px" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/owsq.jpg" width="90px" height="154px" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/owpkg.jpg" width="90px" height="154px" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/owpq.jpg" width="90px" height="154px" align="left"><br clear="left"><br />
<br />
<br />
　この画像では分かりにくいかも知れませんが、一見濃い影を持っているように見える【<span class="pink">聖杯</span>クイーン】や【<span class="brown">金貨</span>クイーン】では影が《真っ黒》ではなく、何かでひっかいたように所々白い部分があります。<br />
<br />
　【<span class="brown">金貨</span>キング】では、影ではなく玉座そのものが真っ黒です。【<span class="pink">聖杯</span>キング】では玉座の影というより、座っているキングの影が肘掛の内側にあります。<br />
<br />
　描かれ方に差はありますが、玉座に濃い影や、影ではなくても黒色が使われている部分がたくさんあることが分かりました。せっかくですので、全部ひっくるめて大雑把に考えてみたいと思います。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
　と、いうことで<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>で《玉座》項目を引いて見ます。以前の記事で一度調べたと思うのですが、どこで書いたのか忘れてしまいましたので、改めて。<br />
<br />
<div class="inyou">　玉座を意味するドイツ語Thronは、ギリシア語のthronos（「座席」の意）に由来する。階層的な秩序をもつ社会には必ず、頂点に立つ王や皇帝が座るために、高い所に聖なる座が設けられた。公の場で、座してなお「普通の人びと」よりも高い位置を占めるためである。やがて玉座そのものが絶対化され、統治権の象徴とされるようになった。（後略）</div><br />
<br />
　高い身分の人が座る椅子の《影》と考え始めると、この黒い《影》の部分はまさに「普通の人びと」が担っているのではないか？という発想が浮かびます。<br />
　座っている【4･皇帝】や【3･女帝】からは、この深い濃い暗闇は見えない位置にあります。「普通の人びと」が担っている闇は、統治者からは見えないのだと解釈できます。<br />
<br />
　コートカードの玉座の《影》は漆黒ではなく、【4･皇帝】や【3･女帝】では深い濃い暗闇のようになっているのも意味深ですね。<br />
<br />
　【<span class="mizu">剣</span>】や【<span class="red">棒</span>】の玉座には目立った影が見当たりません。<span class="mizu">剣</span>や<span class="red">棒</span>の国では、民は意外と犠牲になっていないのかも知れません。<br />
　【<span class="brown">金貨</span>】では影どころか、玉座そのものが真っ黒です。キングの玉座＝統治権そのもの、が真っ黒というのは一体どんな状況なのでしょうか。興味深いです。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
<span class="green">◆極端さ、甚だしさ、絶対性、世俗的でない…</span><br />
　玉座は、統治権を持つ王や、身分の最も高い人びとのための座席です。絶対的かつ、世俗的でない人びとの影になっているのはどんな人々なのでしょうか。<br />
<br />
　強大な権力を支えるために、特別な能力を持った人びとが暗躍したり、思いもよらない夥しい犠牲がそこにあるのかも知れません。<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆闇、悲しみ、光がない、試練、停滞（が、後に神がやってくる）…</span><br />
　上記のような闇の部分や犠牲は決して表ざたになることなく、救われ贖われることもほとんどないと言えるでしょう。<br />
<br />
　もしその日が来るとすれば、現の統治者が没落し、次の王にとって代わられる時です。それまでは犠牲者の悲しみや恨みは晴らされることなくそこに留まっていることになるでしょう。<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆悪魔の支配下にある…</span><br />
　治世者は自らの権力を保たせるために、恐らくどんな横暴も押し通すでしょう。彼ら統治者は権力維持のためには、時に神が見ていることも忘れてしまうのに違いありません。<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆進化に必要な過程…</span><br />
　統治者も人民も、今よりもっと発展し、より良い社会を実現するためには、強いリーダーとそれなりの犠牲が必要なのでしょう。弱い王の下では力も文化も充分に育ちません。<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆第３のセフィラ「ビナー（理解）」と対応している…</span><br />
　強い統治者の影で力を尽くしたり、犠牲になる人びとは、そのことによってある深遠なものを理解し、受け入れてゆくことになるでしょう。<br />
<br />
　それは平凡な死や無駄な犠牲ではなく、何か特別で神聖な瞬間を成り立たせるための礎そのものなのだと悟ることでしょう。<br />
<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
　さて、今日はお盆期間中でもありますし（？）簡単に済ませてみました。(^_^;;<br />
　いつもこれくらい簡単な方がいいような気もしますが…<br />
<br />
　次回も簡単に済ませられたらよいなと思います。<br />
　(2-7)黒色の部分／その他アイテムの影の黒…にかかっていきます。<br />
<br />
　今後とも当ブログをよろしくお願いします。<br />
]]>
    </description>
    <category>タロット：ウェイト版</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/188/</link>
    <pubDate>Mon, 13 Aug 2012 17:55:20 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">athena22.blog.shinobi.jp://entry/188</guid>
  </item>
    <item>
    <title>123_色の考察【黒色】24／(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒#3</title>
    <description>
    <![CDATA[　今回は、色の考察【黒色】24／(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒#3、【3･女帝】について見てみます。<br />
<br />
　黒色部分の解釈を暫定的に以下のように定義しておきます。<br />
<br />
<div class="box">・第３のセフィラ「ビナー（理解）」と対応している（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/生命の樹">ウィキペディア・生命の樹の記事</a>より）<br />
・極端さ、甚だしさ、絶対性、<strike>神と関連</strike> 世俗的でない<br />
・闇、悲しみ、光がない、試練、停滞（が、後に神がやってくる）<br />
・悪魔の支配下にある<br />
・進化に必要な過程</div><br />
<br />
　カードの画像データは、U.S.GAMES SYSTEMS,INC から出版されているライダー版ウエイトタロットです。<br />
　<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>を参考図書として用います。<br />
<br />
　分類やコメントはあくまでもわたしの主観に基づいています。タロット作者の意図やカバラの教義に基づいた正しい解釈を目指しているのではなく、個人の自然な感覚と発想に頼って考察してみようとする試みです。ご了承の上、お読み下さい。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒…<br />
<img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow06.jpg" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow03.jpg" align="left"><br clear="left">【6・恋人たち】【3・女帝】<br />
<br />
　各カード解釈にあたって<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>で《木》項目を引いて見ました。どうぞご参考ください。<br />
<br />
　<a href="http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/184/" target="_blank">121_色の考察【黒色】22／(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒…</a><br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
<a href="http://pinhole.sub.jp/waite/ow03.jpg" target="_blank"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/ow03.jpg" width="90px" height="154px"align="left"></a>　【3･女帝】では女性の背後の林が青々と茂っている中に、ところどころ黒い幹のものが見えます。描かれ方から見て、緑の茂っているものは広葉樹、黒いものは針葉樹でしょう。<br />
<br />
　ここに針葉樹のように描かれている黒い樹は、【6･恋人たち】の札で見たような変な様子はしていません。ちゃんと葉も茂っています。一目見て普通の樹木に見えます。<br />
<br />
　針葉樹は、見た目は地味だけれども実も結びますし、もちろん枯れ木でもありません。むしろ厳しい条件でも生き抜ける強さを持っていると言えます。<br />
<br />
　この美しい女性の背後には、神の御心にかなった善き人々がついており、豊かな川の流れや肥沃な大地を生み出しているのだと分かります。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
<span class="green">◆極端さ、甚だしさ、絶対性、世俗的でない…</span><br />
　この黒い針葉樹のような樹は、極端にも甚だしいようにも見えません。どこにでも見られそうな平凡な樹に見えます。どう解釈すればよいのでしょうか。<br />
<br />
　針葉樹は冬の寒さや高い標高の厳しい生育条件に耐えます。幹はまっすぐで木材などに向いています。とても役に立つ樹です。<br />
<br />
　広葉樹を世間一般の世俗の人々を象徴していると考えると、針葉樹は聖職者や厳しい使役に耐えられる、少し特殊な生き方をしている人々を象徴していると考えられるかも知れません。<br />
<br />
　多くの世俗の人々、そして特殊な人々も含めて、おおくの人々が女帝を支えているのだと考えられます。<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆闇、悲しみ、光がない、試練、停滞（が、後に神がやってくる）…</span><br />
　冬の寒さや高い標高の厳しい生育条件に耐えられる針葉樹は、人に例えれば、心の闇や悲しみ、試練に負けない人なのかも知れません。<br />
　また、厳しい使役に耐える特殊な人々は、光のような知恵や知識から遠ざけれていて、闇の中で神の恵みも知らずに生きているのかも知れません。<br />
<br />
　試練や停滞に、より近く、かかわりが深い種類の人々だと言えるでしょう。<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆悪魔の支配下にある…</span><br />
　上記のように、闇や悲しみや苦しみと、深い関わりを持ちながら生きることは、時に神の恩恵を忘れさせ、悪魔の誘惑や迷いにふらふらと引っ張られることもあるでしょう。<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆進化に必要な過程…</span><br />
　針葉樹で表されている人々が、進化する、という発想がなかなかうまく出来ないところです。<br />
　針葉樹が家具などの材木として用いられることが多いのであれば、それを進化と表現しても良いものでしょうか？人の役に立つよう形を変える時が来るまで、上へ上へとただ伸びてゆく様子を思い浮かべるのも良いかも知れません。<br />
<br />
<span class="green">◆第３のセフィラ「ビナー（理解）」と対応している…</span><br />
　広葉樹が俗世間の人たち、針葉樹を仮に聖職者や特殊な生き方をしている人たちと考えれば、後者の方により「理解」というキーワードが当てはまると納得できます。<br />
<br />
　「理解」とは、すんなり受け入れられないものを、何とか受け入れるために必要な知の働きなのだとすれば、俗世間でのびのびと自然のままに生きられないタイプの人々に、より必要な態度なのではないでしょうか。<br />
<br />
　広葉樹は緑や黄色を使って彩色され、用材として用いられることがおおい針葉樹が「ビナー（理解）」の黒色で描かれているのは相応しいと言えます。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
　なんとか、黒色のキーワードをなぞりながら考察してみました。<br />
　樹の黒色については、キーワードが容易にあてはめにくい部分が多々ありました。しかし、このような作業をすることによって、今まで考えて見たこともないようなアイテムの見方が発見できるのがとても面白いです。<br />
<br />
　次回以降は、(2-6)黒色の部分／腰掛けているものの影の黒…にかかっていきます。<br />
<br />
　今後とも当ブログをよろしくお願いします。]]>
    </description>
    <category>タロット：ウェイト版</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/187/</link>
    <pubDate>Mon, 06 Aug 2012 14:13:47 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">athena22.blog.shinobi.jp://entry/187</guid>
  </item>
    <item>
    <title>122_色の考察【黒色】23／(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒#2</title>
    <description>
    <![CDATA[　今回は、色の考察【黒色】23／(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒#2、【6･恋人たち】について見てみます。<br />
<br />
　黒色部分の解釈を暫定的に以下のように定義しておきます。<br />
<br />
<div class="box">・第３のセフィラ「ビナー（理解）」と対応している（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/生命の樹">ウィキペディア・生命の樹の記事</a>より）<br />
・極端さ、甚だしさ、絶対性、<strike>神と関連</strike> 世俗的でない<br />
・闇、悲しみ、光がない、試練、停滞（が、後に神がやってくる）<br />
・悪魔の支配下にある<br />
・進化に必要な過程</div><br />
<br />
　カードの画像データは、U.S.GAMES SYSTEMS,INC から出版されているライダー版ウエイトタロットです。<br />
　<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>を参考図書として用います。<br />
<br />
　分類やコメントはあくまでもわたしの主観に基づいています。タロット作者の意図やカバラの教義に基づいた正しい解釈を目指しているのではなく、個人の自然な感覚と発想に頼って考察してみようとする試みです。ご了承の上、お読み下さい。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒…<br />
<img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow06.jpg" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow03.jpg" align="left"><br clear="left">【6・恋人たち】【3・女帝】<br />
<br />
　前々回、各カード解釈にあたって<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>で《木》項目を引いて見ました。どうぞご参考ください。<br />
<br />
　<a href="http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/184/" target="_blank">121_色の考察【黒色】22／(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒…</a><br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
<a href="http://pinhole.sub.jp/waite/ow06.jpg" target="_blank"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/ow06.jpg" width="90px" height="154px"align="left"></a>　【6･恋人たち】では向かって右側、裸の男性の背後にある木の幹と枝が黒色です。<br />
<br />
　この木には緑がありません。芽や葉は見当たらず、炎のようなものがたくさん、花のように枝の先についています。<br />
<br />
　男女の背後の木は、それぞれの在りようを表しているのでしょうか。女性の方の木は緑の葉が茂り、赤い実が生っています。神の恩寵を受け取り、豊かな命を産み育む女性の性質を示しているようです。幹には緑色のへびが巻き付いています。まだまだ成長してゆくべき人間の本能や欲望、未熟な知性を表しているのかも知れません。幹はすっとひとすじに伸び、枝分かれしていません。神の御心に叶った一途な人生を象徴しているかのようです。<br />
<br />
　対して男性の背後の木は真っ黒な細い幹で、たくさん枝分かれしています。<br />
　「実を結ばない木や枯れ木は罪人の象徴」という解釈を当てはめれば、女性はピュアだけれど男性はそうではないように受け取れます。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
<span class="green">◆極端さ、甚だしさ、絶対性、世俗的でない…</span><br />
　男性の背後の木には緑の葉や芽がまったくありません。幹は真っ黒、花のように見えるのは炎です。この木は見るからに普通ではありません。<br />
　何かこの世のものではない木なのではないでしょうか。異様な感じがします。<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆闇、悲しみ、光がない、試練、停滞（が、後に神がやってくる）…</span><br />
　彼の木は何も生み出さず、神の御心に叶っていないようです。頭上の天使の姿が彼には見えていません。ただただ女性の方ばかり見ています。<br />
　豊かなもの、善いものから隔てられて、何も生み出さずただ小さな情熱をたくさん燃やすだけの彼の人生は、この木の幹のように真っ黒なのではないでしょうか。<br />
<br />
　とはいえ、彼は一見したところクールで無表情であり、悲しみや試練に直面しているようには見えません。（少し解釈に困るところです）<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆悪魔の支配下にある…</span><br />
　「実を結ばない木や枯れ木は罪人の象徴」ならば、黒い木が表す彼の人生は、悪魔の支配下にあると言っても良さそうです。<br />
<br />
<br />
<span class="green">◆進化に必要な過程…</span><br />
　女性は生まれながらに豊かに富んでおり、男性は罪人のようにこの世に生まれてきたようです。しかし、女性のすぐ側には蛇が鎌首をもたげており、危機の予感を感じさせます。<br />
　男性は今、自分の虚しい生を背負いながら、女性の豊かさを見つめています。<br />
<br />
　おそらくこの後二人の性の結合の時がやってくるでしょう。それが神の定めたものかどうかは分かりませんが、大きな運命の転換が起こるためには男性の生の虚しさ、罪、というものが必要だったのかも知れません。<br />
<br />
<span class="green">◆第３のセフィラ「ビナー（理解）」と対応している…</span><br />
　男性の人生のありようを表していると思われる黒い木は、何を知り、理解しようとしているのでしょうか。<br />
　この絵のシーンの後、何があるのか、アダムとイブの物語の通り、知恵の木の実を食べて楽園から追放されるのでしょうか。それとも別の物語があるのでしょうか。<br />
<br />
　木の幹の黒さと「ビナー（理解）」というキーワードをスムーズに結びつけるのを困難に感じます。彼は罪人のように生まれおちて、だからこそ彼の人生にはあらかじめ多くの理解と進化が予定されている、とでも表現できるでしょうか。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
　黒色のキーワードを結びつけて解釈するのが、今回は難しかったです。黒い木に象徴されるような神の恵みに欠けた人生を、彼が悲嘆しているようには全然見えなかったからです。<br />
<br />
　おそらくもっと深い読み方が必要なのでしょう。シンプルに解釈するだけでは足りなくて、ちゃんと秘教的なシンボル解釈をする必要があるのかも知れません。<br />
<br />
　…が、それはまたいつか機会があればということで、今回はやや消化不良のままここで留め置きます。<br />
　次回は【3･女帝】を解釈してみます。<br />
　今後とも当ブログをよろしくお願いします。<br />
]]>
    </description>
    <category>タロット：ウェイト版</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/186/</link>
    <pubDate>Sun, 29 Jul 2012 10:39:52 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">athena22.blog.shinobi.jp://entry/186</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ブログ更新をお休みしました。</title>
    <description>
    <![CDATA[　こんにちわ。サワツ純子です。<br />
<br />
　図らずも…ブログの更新をお休みしてしまいました。もし、楽しみにして下さっている方がいらっしゃったら、すみません。<br />
<br />
　いつもは雑談だけでも、と更新を敢行するのですが、思わぬ予定の狂いが起こりました。バタバタする時にはするものですねぇ。<br />
<br />
　このブログをはじめた頃には毎日は規則正しくやってきて、大した変化もなく、ひとつのことにじっと集中することが出来たのですが、去年あたりから変化の波が激しくなってきました。生活ってこんなにも様変わりするものなのだなぁと、ほんとに感慨深いです。<br />
<br />
　わたしに起こっていることは、きっとみなさんにも起こっているであろうと思います。<br />
　まだ起こっていない人は、これから始まるのかも知れません。<br />
<br />
　ここのところ、自分の身に起こっていることを数え上げてみれば、どちらかというと『凶事』に当てはまることばかりなのですが、、、起こったこと、その過程、その結果…を振り返ってみると、見事に『課題を克服させられた』体をなしていることに驚かされます。しっかりと自分のためになっており、克服した後のわたしは、それまで出来なかったことがちゃんと出来るようになっています。<br />
<br />
　こんな風に、人は苦しみとか悲しみとか困難からも恵みを受け取ることが出来るんだなぁと、しみじみ思います。<br />
　でも、もちろん、取り返しのつくことと、つかないことがあり、すべてを楽観的に肯定的にとらえることは出来ません。その厳しさをしっかり認識することも人生を生きていく上ではとても重要です。それはある意味、厳しい掟のようなものと思います。<br />
<br />
　自分の心の、喜怒哀楽を感じたときに、タロットに見る火地風水…<span class="red">棒</span>、<span class="brown">金貨</span>、<span class="mizu">剣</span>、<span class="pink">聖杯</span>の力を頻繁に思い起こさせられます。<br />
　長らくタロットと関わってきて、今この時期ほどエレメントの本質をリアルに感じたことはありません。<br />
<br />
　ああ、人生と生活、心と行動、すべてが勉強になっているなぁと、激しい日常の中で妙なしあわせを感じている今日この頃です。<br />
<br />
　と、いうことで近況と雑感でございました。(^_^)<br />
　今週末は頑張ります。<br />
　それではまたお会いしましょう。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/185/</link>
    <pubDate>Tue, 24 Jul 2012 07:43:06 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">athena22.blog.shinobi.jp://entry/185</guid>
  </item>
    <item>
    <title>121_色の考察【黒色】22／(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒…</title>
    <description>
    <![CDATA[　今回から、色の考察【黒色】22／(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒について見てみます。<br />
<br />
　黒色部分の解釈を暫定的に以下のように定義しておきます。<br />
<br />
<div class="box">・第３のセフィラ「ビナー（理解）」と対応している（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/生命の樹">ウィキペディア・生命の樹の記事</a>より）<br />
・極端さ、甚だしさ、絶対性、<strike>神と関連</strike> 世俗的でない<br />
・闇、悲しみ、光がない、試練、停滞（が、後に神がやってくる）<br />
・悪魔の支配下にある<br />
・進化に必要な過程</div><br />
<br />
　カードの画像データは、U.S.GAMES SYSTEMS,INC から出版されているライダー版ウエイトタロットです。<br />
　<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>を参考図書として用います。<br />
<br />
　分類やコメントはあくまでもわたしの主観に基づいています。タロット作者の意図やカバラの教義に基づいた正しい解釈を目指しているのではなく、個人の自然な感覚と発想に頼って考察してみようとする試みです。ご了承の上、お読み下さい。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒…<br />
<img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow06.jpg" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow03.jpg" align="left"><br clear="left">【6・恋人たち】【3・女帝】<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
　各カード解釈にあたってまず<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>で《木》項目を引いて見ました。<br />
　するとやはり…かなり多くの示唆に富む内容が書かれていました。すべてを引用するには長すぎますので、いつものように略をいれながらここに写してみます。<br />
<br />
<div class="inyou">　木は地に根を張り天に枝を伸ばしているので、人間と同じように「２つの世界に属する存在」であり、上－下を結びつける仲介者とされている。多くの古代文明では、特定の木や林苑全体が神々や精霊などの超自然的な存在のすみかとしてあがめられただけでなく、木はその周囲に宇宙全体が秩序づけられた宇宙軸と見られることも多かった。（中略…北欧神話の宇宙樹ユグドラシル・マヤの聖なるカポックの木等の例）<br />
　<strong>聖書に登場する木では、楽園にある禁断の実をつけた「知恵の木（善悪の知識の木）」がよく知られている。</strong>（中略）このような聖樹は、ほとんどの古代民族の間に見られたが、それは自然に生えた木の場合もあれば、宇宙的なシンボルとして理想化された木の場合もあった。<br />
　キリスト教の図像においては、木は神の御心にかなった人生のシンボルであり、年ごとに成長と衰退を繰り返すため、<strong>生と死と復活をあらわす</strong>。一方、実を結ばない木や枯れ木は罪人の象徴とされた。キリストの十字架は、後に楽園の「知恵の木」から作られたといわれるようになり、それ以来敬虔な人々にとっての「生命の木」となった。この「生命の木」は枝や葉をつけて描かれたり、「エッサイの根（木）」〔キリストの家系をダビデ王の父エッサイを根とする系統樹として象徴的に表現した図像〕に擬せられたりした。<br />
　樹木をめぐる象徴表現や樹木崇拝は古代の自然信仰の名残りをとどめている。自然信仰においては、木は木材を供給するだけの存在ではなく、<strong>魂をもつ</strong>と考えられた。（中略）<br />
　特に聖母マリアは、精霊の祝福を受け、その果実としてこの世に救世主をもたらしたことから「生命の木」とみなされた。（中略）<br />
　西洋のキリスト教圏には、<strong>枯れた木や枝や杖が神の恩寵の証として緑の芽を吹く</strong>という伝説が広く流布している。中世の彫刻に見られる、<strong>芽を吹いた枝をもつ「樹の十字架」は、このような復活の象徴と結びつき、木が落ち葉と冬の静けさを経て新たに芽吹くことを思い起こさせる。</strong><br />
　あるユダヤの伝説によると、族長アブラハムは行く先々で木を植えたが、どうしてもうまく育たなかった。ところがカナンの地に植えた１本だけは、みるみるうちに高く伸びた。そしてアブラハムはこの木によって、人が真の神を信じているか、偶像を崇拝しているかを知ることができた。その木は正しく信じる者の上には枝を広げて木陰をもたらしたが、偶像崇拝者には枝を高く伸ばすだけで木陰をつくろうとはしなかったのである。しかしそれでもアブラハムは偶像崇拝者を見捨てず、彼らが正しい信仰を受け入れるよう心を砕いた。「アダムは、知恵の木の実を食べたために世界に死をもたらした。しかしアブラハムがやって来て、別の木によって世界に再び救済をもたらしたのである」。（後略）</div><br />
<br />
　木は人間になぞらえられているのですね。上の記述中、<br />
<br />
「キリスト教の図像においては、木は神の御心にかなった人生のシンボルであり、年ごとに成長と衰退を繰り返すため、<strong>生と死と復活をあらわす</strong>。」<br />
<br />
という一文はそのまま《黒色》部分の解釈にあてはまります。また、<br />
<br />
「西洋のキリスト教圏には、<strong>枯れた木や枝や杖が神の恩寵の証として緑の芽を吹く</strong>という伝説が広く流布している。中世の彫刻に見られる、<strong>芽を吹いた枝をもつ「樹の十字架」は、このような復活の象徴と結びつき、木が落ち葉と冬の静けさを経て新たに芽吹くことを思い起こさせる。</strong>」<br />
<br />
という文節では、【<span class="red">棒</span>】スートのワンドの描かれ方や、【12･吊された男】の十字架の木から緑の葉や芽が芽吹いていることを連想される方も多いでしょう。<br />
<img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/oww01.jpg" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/oww08.jpg" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow12.jpg" align="left"><br clear="left"><br />
<br />
　上記引用を参考に【6･恋人たち】【3･女帝】のカードを見ると、やはり木の描かれ方に特徴があるのが分かります。<br />
<a href="http://pinhole.sub.jp/waite/ow06.jpg" target="_blank"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/ow06.jpg" width="90px" height="154px"align="left"></a><a href="http://pinhole.sub.jp/waite/ow03.jpg" target="_blank"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/ow03.jpg" width="90px" height="154px"align="left"></a><br clear="left"><br />
　【6･恋人たち】では、女性の側にある木は幹も太く、実も生っています。しかし男性の側の木は幹が細く墨のように真っ黒で、葉も芽もなく、炎のような花のようなものだけが生っています。「実を結ばない木や枯れ木は罪人の象徴とされた」という上記の一文をふと連想します。女性の方は天を仰いでいますが、男性は女性の方を見ているのも意味深ですね。<br />
<br />
　【3･女帝】では、奥の林の木々に、緑と黒の二種類があるのが目に付きます。緑の木は幹が黄色で葉が緑、黒っぽく描かれている木は針葉樹なのか、高く伸びているのですが幹も葉も真っ黒です。これは見かけは木として描かれていますが、この女帝をとりまく「人々」を表しているとも解釈できそうです。神の御心に沿った恵み多い人もいれば、そうでない人もいる…しかし、黒い木として描かれた人であっても死と再生・成長を繰り返し、進化している途上なのだと言えるでしょう。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
　ということで、今回は更新がまた月曜日にずれ込んでしまいましたが、《木》項目を引いて下調べといたしました。<br />
<br />
　次回は《黒色解釈》にしたがって２枚のカードを見て行きたいと思います。<br />
<br />
　今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。]]>
    </description>
    <category>タロット：ウェイト版</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/184/</link>
    <pubDate>Mon, 16 Jul 2012 07:51:47 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">athena22.blog.shinobi.jp://entry/184</guid>
  </item>
    <item>
    <title>120_色の考察【黒色】21／(2-4)黒色の部分／棒状のものの黒(4)…</title>
    <description>
    <![CDATA[　今回は、色の考察【黒色】21／(2-4)黒色の部分／棒状のものの黒(4)として【<span class="pink">聖杯</span>２】について見てみます。<br />
<br />
　黒色部分の解釈を暫定的に以下のように定義しておきます。<br />
<br />
<div class="box">・第３のセフィラ「ビナー（理解）」と対応している（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/生命の樹">ウィキペディア・生命の樹の記事</a>より）<br />
・極端さ、甚だしさ、絶対性、<strike>神と関連</strike> 世俗的でない<br />
・闇、悲しみ、光がない、試練、停滞（が、後に神がやってくる）<br />
・悪魔の支配下にある<br />
・進化に必要な過程</div><br />
<br />
　カードの画像データは、U.S.GAMES SYSTEMS,INC から出版されているライダー版ウエイトタロットです。<br />
　<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>を参考図書として用います。<br />
<br />
　分類やコメントはあくまでもわたしの主観に基づいています。タロット作者の意図やカバラの教義に基づいた正しい解釈を目指しているのではなく、個人の自然な感覚と発想に頼って考察してみようとする試みです。ご了承の上、お読み下さい。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
(2-4)黒色の部分／棒状のものの黒…<br />
<img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow00.jpg" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ows06.jpg" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/ow19.jpg" align="left"><img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/owc02.jpg" align="left"><br clear="left">【0・愚者】【<span class　="mizu">剣</span>６】【19・太陽】【<span class="pink">聖杯</span>２】<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
<img src="http://pinhole.sub.jp/waite/s/owc02.jpg" align="left">　【<span class="pink">聖杯</span>２】では　二人の人物の真ん中に描かれているヘルメスの杖の部分が黒色です。<br />
<br />
　ヘルメスの杖、ケーリュケイオン、カドゥケウス等と呼ばれるこの杖について調べようとすると、恐らくきりがないと思われるので、ここではとりあえず<a href="http://www.amazon.co.jp/図説-世界シンボル事典-ハンス-ビーダーマン/dp/4896944631/ref=pd_ys_iyr2">『世界シンボル事典』</a>の《ヘルメスの杖》項目の説明を参考にすることとします。<br />
<br />
<div class="inyou">２匹のヘビが左右対称に巻きつき、上端で互いににらみ合っている伝令使の杖（あるいは魔法の杖）。杖の先端に１対の翼が添えられることもある。神々の使者ヘルメスのシンボルで、ギリシア語ではカリュケイオンあるいはケリュケイオンと呼ばれていたが、ヘルメスがメルクリウスとしてローマ神話に導入されたのに伴ってカドゥケウスの名で呼ばれるようになった。伝令使の杖は元来はヘビではなく、はためくリボンで飾られていたという。<br />
　この杖を象徴的に解釈しようとする場合、杖自体はしばしば精神分析の見方に沿って男根のシンボルとみなされ、また<strong>２匹のヘビはそれに寄り添いながら交尾を行っている</strong>ものと考えられた。実際、動物学上の観察においても（コブラなどの）いくつかの種が、<strong>交尾の際の「儀式」として、上体を起こして「ダンス」をする</strong>ことが知られている。（中略）<br />
　G.A.ベックラーは『紋章学』(1688)の中で、ヘルメスの杖の由来について語る古代の神話を紹介しつつ、次のように述べている。<br />
　「このシンボルはそもそも、ヘルメスがアポロンから１本の杖をもらったことに端を発している。ヘルメスがそれを携えてアルカディアまで来たとき、<strong>互いに噛み合っている２匹のヘビを目にした。そこで彼が２匹の間にこの杖を投げつけたところ、両者は和解した。</strong>そのためこの杖は、先に述べたように<strong>平和のしるし</strong>とみなされるようになったのである。このしるしの意味するところは、<strong>争いの毒は、平和的で穏やかな言葉によって和らげられ、取り除かれる</strong>ということに他ならない。またこの杖を、<strong>錯綜した議論の中から正しい結論、すなわち何が正で何が不正かを導きだそうとする</strong>論理的討論技術と結びつける者もいる」</div><br />
<br />
　上記引用中の<strong>強調文字</strong>部分は、わたしが個人的にとても面白いと思ったところです。ヘルメスの杖は《伝令》を意味し、男女の《愛の交接》であると同時に、二者の争いを平和へと導く《言葉》でもある…。【6･恋人たち】や【<span class="pink">聖杯</span>２】は、恋愛を表す札であると同時に、敵対心を表していることも多いですが、まさに札の意味合いの核心部分がこの黒いヘルメスの杖部分にピタリと当てはまっていました。<br />
<br />
　黒いヘルメスの杖部分はどのように解釈できるでしょうか。<br />
<br />
<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
<br />
<span class="green">◆極端さ、甚だしさ、絶対性、世俗的でない…</span><br />
　向かい合った二人の顔つきや目つきはとても真剣です。二人は目をそらさずにお互いを見つめあっています。<br />
　この二人の間にある思いや意図には、愛想や誤魔化しは混じっていません。とても純粋で研ぎ澄まされた想いのやり取りがそこにはあるようです。<br />
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<span class="green">◆闇、悲しみ、光がない、試練、停滞（が、後に神がやってくる）…</span><br />
　二人はラブラブ…という訳ではないのでしょうか。<br />
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　こんなにも真剣に見詰め合っているのは、お互いの本心や意図を見抜こうとしているせいかも知れません。ラブラブなのであればむしろ、こんな風に相手の瞳の奥をじっと見つめ続ける必要はないとも言えそうです。<br />
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　相手の本心を見定め切れない闇や悲しみが、二人の狭間で絡み合っているのかも知れません。<br />
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<span class="green">◆悪魔の支配下にある…</span><br />
　お互いの本心や意図を探り合いつつ見つめあっているということは、この二人が不信に冒されていると考えられそうです。不信とはすなわち、神の愛の元にいないということ…悪魔の支配下にあると表現できそうです。<br />
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<span class="green">◆進化に必要な過程…</span><br />
　二人が本当の愛と信頼に至るまでには、お互いのことを深く知り合い、理解するために、話し合ったりケンカしたりなど、真剣なコミュニケーションの過程が必要です。それがあってこそ二人の仲が成熟し、より高度な人生の困難に耐えていけるようになります。<br />
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<span class="green">◆第３のセフィラ「ビナー（理解）」と対応している…</span><br />
　二人の想いのやりとりと言葉のコミュニケーションは、上記にも述べたように、お互いを知り合い・理解することを助けます。<br />
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　言葉も想いも二人別々の個性のものが絡み合った時、まぎれもなく《理解》の過程がはじまったのだと言えるでしょう。<br />
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<span class="mizu">*-*-*-*-*-*-*</span><br />
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　今回もまた、解釈しやすかったです。<br />
　【<span class="pink">聖杯</span>２】のデザインそのものがキャッチーで理解しやすいものになっていますね。二人の間の、黒い、ヘルメスの杖という意匠表現は、さほど考え込まなくても直感的にその意図を捉えやすいです。<br />
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　このまま調子良く、次の項目に進んで行きたいと思います。<br />
　次回以降は(2-5)黒色の部分／樹の枝の黒…について見ていきます。<br />
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　今後とも当ブログをよろしくお願いします。]]>
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    <category>タロット：ウェイト版</category>
    <link>http://athena22.blog.shinobi.jp/Entry/183/</link>
    <pubDate>Sun, 08 Jul 2012 18:37:40 GMT</pubDate>
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