ただいま執筆中。。。

たくさん文章を綴っていますが、うまくまとまりません。

　前のブログ記事では、人間のつながりを一枚の巨大な布にたとえて書きました。
　人は、人のつながりの影響を受けて生きていること。
　目に見える因果関係だけではなく、実感しにくいような遠くの影響も受けていること。良いことも悪いことも、人間関係の影響を受け、人間関係の上に現れてくること。

　前回の記事は例え話がつたなくて伝わりづらかったかも知れません。一枚の巨大な布をきれいに敷く話として書きましたが、『人間のつながりは連綿と広がる一枚の布のようである』と書けば伝わりやすかったかも知れません。そのうちきちんと書き直せたらいいなと思っています。

　さて、今難航しているのは、
　「しあわせ」とか「不幸」とかいうのは、魂が「元気で健康」か「弱く傷ついているか」の状態の違いなのだ、ということを延々と説明しています。

　人の身体は健康で元気だったり、弱ったりケガしたりします。
　それと同じように魂も、弱ったり傷を負ったりすると、思うようにいかないことが続いたり、自分を不幸だと感じたりするものなのです。今、苦しんだり悩んだり、不本意な状態ならば、それは今魂が弱っていたり、ケガをして充分に機能していないからなのだと解釈すれば、早くいい状態に戻るきっかけをつかめますよ、ということを書きたかったのでした。

　また、病気やケガをしている人は健康な人の手助けや、看病や、理解を必要とします。周囲の手助けや理解がないと、病気もケガも治りが遅くなります。

　人の悩みや苦しみも同じで、元気になるためには他人の手助けや、理解を必要とするのですよ、ということを書こうとしていました。

　が、文字数ばかり増え、脱線ばかりでなかなかまとまりません。
　ひょっとして、今書いたくらいの内容が一番シンプルで読みやすくて良いかも知れませんね。

　また来週再トライしてみます。
　内容が違うものになっているかも知れませんが、適当にお楽しみください。
　ここで一旦、筆をおくことにします。