【雑記】タロット交流会・闇を抜けて光へ

　こんにちは。サワツ純子です。
　今週はまたまた雑記ということでお茶を濁します。本当に【16・塔】と【15・悪魔】から進まない…（笑）何か潜在意識がからんでいるのかしら？？？

　昨日は第一回タロット交流会を開催しました。はじめての試みでたいした宣伝もしなかったのでどうなることかとドキドキだったのですが、滞りなく会を終えることが出来ました。お足元の悪い中、ご参加くださった皆さまに心から感謝いたします。

　交流会の様子をサイトにアップしてみました。PCからしか見れませんが。。
　タロット交流会レポート

　来月にも第２回を開催いたします。ご近所の方、ぜひお越しくださいませ！

　と、いうことで宣伝でした(^_^)

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　さてさて、先週のタロット記事の中でもちょっと書きましたが、わたしは今、遅まきながらゴールデンドーンのあれこれにハマり中です。。。

　参入儀式の式次第なんかをふむふむと読んでいますと、もうあれもこれも、なるほど納得！！ということだらけ。新鮮！

　参入儀式には、まさに『闇を抜けて光へ』というテーマそのものが表わされています。目隠しをされた状態で連れてこられた参入者は式次第の中で、はじめのうちは自分の口で話すこともなく、浄化と聖別を繰り返し受け、誓いを立ててはじめて光を与えられます。このような手続きはおそらく、他の結社等のどのような参入儀式にも取り入れられている、普遍的な形なのでしょう。

　黒という色（色と言ってよいのかどうかわかりませんが）、【16・塔】や【15・悪魔】の札に取り組むことになって、自然にカバラについて知りはじめることになった流れが不思議だなぁと思います。

　さてさて、短いですが本日の更新はこのへんで。
　来週は東京に出張してきますので、やっぱり雑記の更新になります。日本占術協会で行われるシンポジウムに参加・観覧してきます。来週は東京出張レポートということで月曜日に更新しますね。

　ではでは、また来週。
　今後とも当ブログをよろしくお願いします。